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環境・社会貢献活動

カスミリサイクルセンター

カスミの店頭で回収された使用済みのペットボトル、アルミ缶、牛乳パック、トレーは、その先一体どこへ行き、どうなるのでしょう? リサイクルされる資源ごみの行方をリポートします。

資源ごみの店頭回収スタート

全店に設置されている回収ボックスカスミが資源ごみの店頭回収をスタートしたのは1991年。全店に回収ボックスを設置し、お客様から食品トレー(色・柄つき含む)、牛乳パック、アルミ缶を回収したのが始まりでした。その後、2000年には自治体と協力し12店舗でペットボトルの回収に着手。2009年6月からは全店で回収しています。

カスミリサイクルセンター

1999年発泡スチロール箱の自社処理施設として開設。2003年よりダンボール処理施設稼動(回収のみ)。2008年よりペットボトル、アルミ缶、スチール缶、牛乳パック、ペットボトルキャップ、ダンボールなどの選別・圧縮・保管などを行う。夜11時から翌日の午後3時までの16時間操業。

ところで回収されたモノはその後どこへ行くんだろう?

回収されたペットボトルは商品配送車の帰り便で各店舗から一度ここに集められ、「選別」「圧縮」「梱包」といった処理の後に専門のリサイクル業者に引き渡されます。つまり、リサイクルの準備をするための最初の処理業務がカスミリサイクルセンターの役割というわけです。

手作業で選別された後は、圧縮機でつぶされ重さ約18キロの塊に。ペットボトル約800~1千本分だそうです。こうしてまとめられたペットボトルは保管後にリサイクル工場へと運ばれます。

発泡スチロールやダンボールもリサイクルしています

カスミリサイクルセンターにはペットボトルのほかにも、アルミ缶、スチール缶、牛乳パック、さらに業務で使用した発泡スチロール箱やダンボールなどの処理ラインがあります。店舗からは24時間体制で搬入を受け入れ、各ラインで処理が行われた後にリサイクル工場へ送られます。

中でも処理量が多いのは、様々な商品を入れるダンボール。ここでは1日に約50トンを圧縮・梱包。その後、ダンボールメーカーや製紙会社に送られ、再びダンボールやトイレットペーパーに生まれ変わります。また、カスミ全店で1日に2トン出ると言われるのが、魚や果物の流通に使用する発泡スチロール箱。これらは同センター内の処理施設で100%再資源化を実現。1枚6キロのプレート状の再生原料(インゴット)として出荷し、国内外のメーカーでハンガーやビデオテープの外箱などに再生されています。

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