CSRコーポレート ソーシャル レスポンシビリティ

食育活動

食に携わる企業の責務として2003年から食育活動を継続しています。出店地域の園児や小学生を店舗に招き、ゲームや調理体験で楽しみながらバランスの良い食生活について学んでもらう食育体験学習「スーパーマーケットツアー」をはじめ、野菜や果物の産地、食品メーカーを訪ね、普段何気なく食べている食品がどのように作られているかを知る「収穫体験ツアー」「工場見学ツアー」などを実施。生産者や食品メーカーと連携しながら、子どもたちの食に対する関心を高め、その大切さを伝える活動に取り組んでいます。

食育活動
植樹活動

植樹活動

ふるさとの森を守り育て、次の世代に引き継ぐ長期的な活動として、2011年から茨城県笠間市の「カスミ共感創造の森」で森林再生事業に取り組んでいます。この取り組みは単に森林の再生だけが目的ではなく、カスミの従業員が地域の皆さまやお客さまと共に植樹などを体験することで、環境保全の大切さを共感し、絆を深めることを目指します。植樹活動には毎年新入社員も参加、人材育成の場としても活用されています。

陸前高田体験学習

東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の子どもたちの夢を応援するため、2011年から陸前高田市への支援活動を継続しています。毎年11月~12月に復興支援カレンダー『明日暦(あしたごよみ)』によるチャリティー活動をカスミ全店で実施、お客さまなどから寄せられた募金は全額寄付され、小中学校の教育復興や学校施設の復旧、七夕まつりの山車の整備などに役立てられています。また、2012年からは出店エリアの小学生とカスミの新入社員などが毎年8月7日に行われる七夕まつりに合わせ、2泊3日で現地を訪問する「陸前高田七夕まつり体験学習」を実施。七夕まつりに参加して山車を引きながら地元の皆さんと交流を深め、人と人の絆の大切さを学んでいます。

陸前高田体験学習
「わたしの企画」応援します!

「わたしの企画」応援します!

カスミは毎年、地域の皆さまから手づくりの企画を募り、夢の実現をお手伝いしています。この活動は、新社屋完成を機にカスミつくばセンターを広く市民活動の交流の場、文化発信の場にと願い、1993年にスタートしました。応募企画の中から数件を選考し、カスミつくばセンターを会場に実施。カスミの社員が準備から実施までサポートしています。企画のテーマは自由で、これまでに実施された企画も国際交流や日本文化伝承、音楽イベント、ワークショップ、世代間交流、環境イベントと幅広い内容になっています。2019年には第27回が開催されました。

マラソン大会のエイドステーション

カスミは地域スポーツ振興の一環として、地域のマラソン大会を支援しています。毎年11月につくば市で開催される「つくばマラソン」、4月に土浦市で開催される「かすみがうらマラソン」のコース途中にエイドステーションを設置、カスミグループの従業員がランナーに水やおしるこを提供してサポートしています。

マラソン大会のエイドステーション
フードバンク活動

フードバンク活動

カスミは食品を地域社会で有効活用する取り組みの一つとして、2016年度から「フードバンク活動」を行っています。フードバンク活動とは、安全に食べられるにもかかわらず、さまざまな理由で廃棄される食品を企業などから提供を受け、必要としている福祉施設や生活困窮者などに贈る活動です。カスミは、賞味・消費期限の管理のために社内ルールに基づいて期限到来前に売場から撤去した食品を、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉のフードバンクや社会福祉協議会に寄付。出店地域のフードバンク活動を支える店舗は当初の5店舗から2020年2月12日現在、82店舗に拡大しています。